コンテンツへスキップ ナビゲーションに移動

豊中まちづくり研究所

  • ホーム
  • 研究所について
    • 豊中まちづくり物語
  • 豊中まちづくりフォーラム
    • 豊中まちづくりフォーラム
    • 参加申し込み
  • 敬天塾
    • 敬天塾
    • 敬天塾参加申し込み
  • 豊中駅前の歴史
  • コラム
    • まちなかの散歩
    • 若葉マークの車いす生活
    • 隠居の繰り言
    • 海外まち事情
    • 北朝鮮逃避行
    • 知人・游人
  • お問い合わせ

バス

  1. HOME
  2. バス
2016年11月1日 / 最終更新日時 : 2024年4月27日 豊中まちづくり研究所 豊中駅前の歴史を振り返る

【豊中駅前の歴史:82】昭和30年代頃の豊中駅前(2016年11月)

前回は新開地ビルが建って人工広場が整備され、その下にバスターミナルが設置されるなど現在のまちの形が定まる間近の駅前の姿をお伝えしました。今回は昭和30年代頃の長閑な駅前を写真で振り返ります。 写真1は正面にバスが走ってい […]

2016年11月1日 / 最終更新日時 : 2024年4月27日 豊中まちづくり研究所 まちなかの散歩

【まちなかの散歩:99】先人に学ぶ(2016年11月)

 このコラムも今回で183回になる。“よくもまぁ、だらだらと続けてきたものである”と嫌味(183)を言う輩もあり、“継続は力である”と言って庇ってくれる御仁もある。新聞記者だった友人が、「最近は肩に力が入らなくなってきた […]

2016年11月1日 / 最終更新日時 : 2024年4月26日 豊中まちづくり研究所 海外まち事情

【海外まち事情:34】ニースの路面電車はパンタグラフなし?(2016年11月)

ここはニース。南フランス屈指の観光地だ。市内にはバスとトラム(路面電車)が網の目のように走ってる。でもほら、この写真を見て。左の車両はパンタグラフなしで走ってますよ。ニースはフランス屈指の観光地でとっても綺麗な街。だから […]

2016年10月1日 / 最終更新日時 : 2024年4月27日 豊中まちづくり研究所 豊中駅前の歴史を振り返る

【豊中駅前の歴史:81】昭和39年の豊中駅前(2016年10月)

昭和39年といえば東京オリンピックが開催された年です。東海道新幹線の開業、コンピューターの登場、ビデオテープレコーダーの新発売、また少年サンデーに「オバケのQ太郎」の連載が始まり、平凡パンチが発刊された年でもあります。今 […]

2016年7月15日 / 最終更新日時 : 2024年4月26日 豊中まちづくり研究所 海外まち事情

【海外まち事情:29】ソウルのバスは専用レーンをスーイスイ(2016年7月)

これはご存知、お隣の国、韓国ソウルの路線バス。青レーンの内側はバス専用です。だから青レーンの外は大渋滞だけど、路線バスはスイスイ走っているわけですね。バスに乗るには、ソウルっ子はICカード(T-money)を使うのだけど […]

2016年6月1日 / 最終更新日時 : 2024年4月26日 豊中まちづくり研究所 海外まち事情

【海外まち事情:26】ジャカルタの連接バスの前は女性専用(2016年6月)

ここはインドネシアの首都ジャカルタ。トランスジャカルタという専用レーンを走る連接バスの中。2両連結で前の車両は女性専用なんですな。ほらスカーフの女性がたくさん。セクハラ対策もあるけど、インドネシアではイスラム教徒が9割近 […]

2016年6月1日 / 最終更新日時 : 2024年4月27日 豊中まちづくり研究所 豊中駅前の歴史を振り返る

【豊中駅前の歴史:78】箕面街道“市場前のバス停”(2016年6月)

今号は箕面街道沿いに、ご実家がある竹原さんにお話をお伺いしました。 ——「市場前」のバス停の標識が竹原さんのお家の前に立っていますね。近くに「市場」が無いのにどうして「市場前」なのかとの声をよく耳にします。 竹原氏:生前 […]

2016年5月1日 / 最終更新日時 : 2024年4月27日 豊中まちづくり研究所 豊中駅前の歴史を振り返る

【豊中駅前の歴史:77】七夕まつりが始まった時代(2016年5月)

毎年恒例の「豊中駅前七夕まつり」は昭和55年(1980年)に始まりました。日頃お買い物して下さるお客さんへの感謝の気持ちとして、刀根山道(一番街)の商店主たちが車道の片側を車止めにして、夜店を出して子どもたちに楽しんでも […]

2016年3月1日 / 最終更新日時 : 2024年4月27日 豊中まちづくり研究所 豊中駅前の歴史を振り返る

【豊中駅前の歴史:75】豊中駅前「都そば」前(2016年3月)

今回は昭和40年に撮られた「都そば」前の写真をもとに豊中駅前の歴史に詳しい、一番街商店街・元会長の松浦さんからお話を伺いました。 ——車を止めて選挙演説をしているようですが、今では考えられませんね。 松浦氏:昭和40年頃 […]

2016年2月1日 / 最終更新日時 : 2024年4月26日 豊中まちづくり研究所 海外まち事情

【海外まち事情:18】ニューデリーの道路は何車線?(2016年2月)

ここはインドの首都のニューデリー。この街の特徴は、渋滞になると誰も車線を守らない。ここ、本当は3車線の道路だけど、5車線か6車線に見えますな。渋滞するとクルマの隙間で、子供が曲芸してチップもらいに来ることがある。平気で逆 […]

2015年8月1日 / 最終更新日時 : 2024年4月26日 豊中まちづくり研究所 海外まち事情

【海外まち事情:8】自動改札機のある、ここはどこ?(2015年8月)

自称鉄道マニアのアナタに、ハイ質問。ここはどこの自動改札ですか? もしわかったら、土建屋純から賞金1000円。え、安い? ここは、ラオスの首都ビエンチャンから近いタイとの国境。国境はメコン川で、友好橋という橋で結ばれてい […]

2015年7月1日 / 最終更新日時 : 2024年4月26日 豊中まちづくり研究所 海外まち事情

【海外まち事情:7】これが街中再生のトランジットモール(2015年7月)

そこのお姉さん、危ないよ~、バスが後ろまで来てますよ~。ここはドイツのフライブルク、環境都市として有名な街ですね。ヨーロッパの多くの都市では、街中を歩行者天国にして、そこに路線バスや路面電車(トラム)が走ってます。トラン […]

投稿のページ送り

  • «
  • 固定ページ 1
  • 固定ページ 2
  • 固定ページ 3
  • 固定ページ 4
  • 固定ページ 5
  • »

「ドン・キホーテまちに出る:みんなの計画、役所の支援」のご案内

日本建築家協会発行の『建築と社会』に寄稿した記事。詳細はこちらをご覧ください。

『豊中まちづくり物語』のご案内

「豊中方式のまちづくり」の神髄を問答式でまとめた書籍。自立した市民でありたいと思われる方の必読書としてお奨めします。詳細はこちらをご覧ください。

最新のお知らせ

  • 【敬天塾:200】「ひきこもり支援」「孤独・孤立の支援」がなぜ話題になるのか?事例を交えて:働く準備や持続的な職業生活を思うようにデザインできない我が国、どこに問題があるのか?(2025年10月)
  • 【フォーラム:196】建築使うて何すんの? 大道具・小道具は舞台にかける演目から:10月公演 ハイブリッドワーク(2025年10月)
  • 【フォーラム:195】大学教官になれなかったオジサンの、二刀流への挑戦(2025年9月)
  • 【フォーラム:194】戦時統制下の小売業と国民生活・再再論(2025年8月)
  • 【敬天塾:198】刃を交わした二つの母国の間で:太平洋戦争とヴォーリズ夫妻(2025年8月)

カテゴリー

アーカイブ

  • ホーム
  • サイトマップ
  • プライバシーポリシー
  • お問い合わせ

Copyright © 豊中まちづくり研究所 All Rights Reserved.

Powered by WordPress with Lightning Theme & VK All in One Expansion Unit

MENU
  • ホーム
  • 研究所について
    • 豊中まちづくり物語
  • 豊中まちづくりフォーラム
    • 豊中まちづくりフォーラム
    • 参加申し込み
  • 敬天塾
    • 敬天塾
    • 敬天塾参加申し込み
  • 豊中駅前の歴史
  • コラム
    • まちなかの散歩
    • 若葉マークの車いす生活
    • 隠居の繰り言
    • 海外まち事情
    • 北朝鮮逃避行
    • 知人・游人
  • お問い合わせ
PAGE TOP