「ドン・キホーテまちに出る:みんなの計画、役所の支援」・『建築と社会』2021年12月号
豊中まちづくり研究所・代表の芦田英機が、日本建築家協会が発行する『建築と社会』2021年12月号に「ドン・キホーテまちに出る:みんなの計画、役所の支援」を寄稿しました。
「みんなの計画、役所の支援」を基本姿勢として、これまで自治体職員、教育者・大学人、民間人の3つの側面で関わってきた「まちづくり」を振り返るとともに、これらの活動が活動が地域社会においてどのような役割を果たしてきたのかを考察したものです。
原稿はこちらからダウンロードいただけます。どうぞご覧ください。
「ドン・キホーテまちに出る:みんなの計画、役所の支援」
目次
- “みんなの計画、役所の支援”を基本姿勢に
- 自体体職員として
- 教育者・大学人として
- 民間人として
- 地域社会に果たそうとした役割
- 今、思うこと