2023年9月26日 / 最終更新日時 : 2023年12月5日 豊中まちづくり研究所 敬天塾 【敬天塾:175】パブリック・パークレット(サンフランシスコ)とスーパーブロック(バルセロナ):車道を歩行者の場所にする取り組み(2023年9月) 第175回敬天塾 □主催:豊中まちづくり研究所 □日時:2023年9月26日(火)18時30分から □会場:阪急豊中駅前 ホテルアイボリー 2階 菫(すみれ)の間 □会費:1,000円 □テーマ:パブリック・パークレッ […]
2021年1月1日 / 最終更新日時 : 2024年4月26日 豊中まちづくり研究所 海外まち事情 【海外まち事情:94】復興を繰り返した町パレルモ(2021年1月) 新年おめでとうございます。コロナはまだまだ大変で、昨年は土建屋純も海外に行けませんでした。でも今日は新年らしい写真をご紹介。ここはイタリア、地中海に浮かぶシチリア島のパレルモ。素晴らしい街並みの中のパレードでしょ。パレル […]
2018年8月1日 / 最終更新日時 : 2024年4月26日 豊中まちづくり研究所 海外まち事情 【海外まち事情:67】スペインのピンチョスは大きいぞ(2018年8月) 日本でもスペインバルが流行ってますね。ここはスペイン、ビスケー湾に面するサンタンデールのバル。ワインとピンチョスを注文したら、その大きさにびっくり。日本でピンチョスを食べると爪楊枝が刺してあるけど、ここでは串サイズ。日本 […]
2017年5月1日 / 最終更新日時 : 2024年4月27日 豊中まちづくり研究所 まちなかの散歩 【まちなかの散歩:105】子や孫のために残すこと(2017年5月) 過日、ヘミングウェイの『誰がために鐘が鳴る』をTVで観る。「スペイン内戦を舞台にゲリラ活動に義勇兵として参加し、政府の軍事輸送を阻止するため鉄橋の爆破を実行するアメリカ人ロバート・ジョーダン(ゲーリー・クーパー)と彼に […]
2016年6月15日 / 最終更新日時 : 2024年4月26日 豊中まちづくり研究所 海外まち事情 【海外まち事情:27】世界最古?南スラウェシ・マロスの壁画(2016年6月) これはインドネシアの南スラウェシ島のマロス県にある壁画。2014年10月に放射年代測定法で描かれた時代を調べたら、なんと4万年以上前と出た。これは世界最古の壁画かも。土建屋純はその時、近くで仕事をしてたから、案内してもら […]
2016年4月1日 / 最終更新日時 : 2024年4月27日 豊中まちづくり研究所 豊中駅前の歴史を振り返る 【豊中駅前の歴史:76】80周年を迎えた大池小学校(2016年4月) 大池小学校は今年で開校から80年目になります。今号は鹿島友治先生の写真集:「ふるさとの思い出」(昭和55年発行)から抜粋し、その当時を振り返ります。 昭和9年の室戸台風は、京阪神地方に甚大な被害をもたらしました。大阪市内 […]
2015年11月1日 / 最終更新日時 : 2024年4月26日 豊中まちづくり研究所 海外まち事情 【海外まち事情:13】サンタンデール海岸の砂像(2015年11月) これはスペイン北部のビスケー湾に面したサンタンデールという街の海岸。ここはヨーロッパでも歴史のある海水浴場で、高級リゾートとしても有名です。で、その白砂の海岸に忽然と現れる砂の像。地元のアーティストが、水と砂だけで作って […]
2010年6月1日 / 最終更新日時 : 2024年4月27日 豊中まちづくり研究所 まちなかの散歩 【まちなかの散歩:22】挨拶(2010年6月) 毎年のことではあるが、箕面の山の新緑が増す頃には、“目には青葉 山ホトトギス 初ガツオ”という俳句を思い出す。今から300年も前の江戸時代に生きた山口素堂の作らしいが、“青葉”、“山ホトトギス”、“初ガツオ”と3つも季 […]
2010年4月1日 / 最終更新日時 : 2024年4月27日 豊中まちづくり研究所 まちなかの散歩 【まちなかの散歩:20】新学期(2010年4月) 4月8日は花祭り。潅仏会(かんぶつえ)として、この日に生まれたという釈迦の誕生を祝う仏教行事である。様々な草花で飾った花御堂を作り、誕生仏の像に柄杓で甘茶をかけて祝う。この甘茶で習字をすれば上達すると言われ、甘ったるい […]