2020年2月1日 / 最終更新日時 : 2024年4月27日 豊中まちづくり研究所 まちなかの散歩 【まちなかの散歩:138】2020年2月22日(2020年2月) 「令和元年」の騒ぎを終えて「2020年オリンピック年」を迎えた。流石に「令和2年の五輪」とは言わない。上手く使い分けて話題を作り出していく。「クリスマスにジングルベルでケーキを食べ、大晦日に年越しのそばを食って寺の除夜の […]
2019年12月1日 / 最終更新日時 : 2024年4月27日 豊中まちづくり研究所 まちなかの散歩 【まちなかの散歩:136】何だったのか、この一年(2019年12月) 大騒ぎして迎えた「令和元年」が、後1か月足らずで幕を閉じようとしている。年配の人でも、大正・昭和・平成にわたって年数を通算する煩雑さ耐えられず、西暦の数え方に転向していた人達までもがマスコミに乗せられて枕詞のように「“ […]
2019年9月1日 / 最終更新日時 : 2024年4月27日 豊中まちづくり研究所 まちなかの散歩 【まちなかの散歩:133】歴史・専門家・困難に立ち向かう姿勢(2019年9月) 広島・長崎への原爆投下を受けた日、敗戦と平和への終戦記念日と、今や遠くなった感のある日本の歴史に大きな影響を持つことを自覚するべき酷暑の8月が過ぎた。しかし、メディアが意欲的な取り組みを避けて争点隠しが目立った参議院選 […]
2018年11月1日 / 最終更新日時 : 2024年4月27日 豊中まちづくり研究所 まちなかの散歩 【まちなかの散歩:123】“後の祭り”にさせないために(2018年11月) この夏は“気象の狂暴化”現象が続いた。昔なら“末世”と呼ばれ、“ノストラダムスの大予言”が当たったと騒がれる現象であろうか。(真相不明に終わった“ハルマゲドン”はこの際、無視する) 23年前の阪神大震災よりも激しく揺 […]
2018年5月1日 / 最終更新日時 : 2024年4月27日 豊中まちづくり研究所 まちなかの散歩 【まちなかの散歩:117】木の心、石の声、民の心を聴く(2018年5月) ゴールデンウイークも過ぎ、多くのシルバーエイジの期待を集めた豊中駅前まちづくり会社の春の行事「丹後ツアー」もバスの車窓からの山野の新緑、船上からの海の青さを堪能して終えられた。 この旅の企画を練っている最中、案じられ […]
2018年3月1日 / 最終更新日時 : 2024年4月27日 豊中まちづくり研究所 まちなかの散歩 【まちなかの散歩:115】ご破算に出来ない年度末(2018年3月) 韓国での冬季オリンピックの開会式は夜8時から始まった。“アスリートファースト”を唱えながら、時差のある欧米TV放送のスポンサーに配慮して夜でも開会式や試合を行うのは、いつの頃からか。今回も北朝鮮による政治利用を挙って酷 […]
2016年3月1日 / 最終更新日時 : 2024年4月27日 豊中まちづくり研究所 まちなかの散歩 【まちなかの散歩:91】もう、弱い者いじめをやめよう(2016年3月) また3月がやって来た。豊中稲荷神社に荒汐部屋がやってくる大阪場所のことではない。涙の卒業式でも転勤・転宅のことでもない。ましてやセンバツ高校野球でもない。 今号のまちづくりニュース掲載の「豊中への便り」への寄稿文『東 […]
2015年7月1日 / 最終更新日時 : 2024年4月27日 豊中まちづくり研究所 まちなかの散歩 【まちなかの散歩:83】七夕まつりに思う(2015年7月) 今年も7月12日(日)午後1時から5時まで(通行止めは12時~6時)豊中駅前は歩行者天国となり、「七夕まつり」が開催される。これまで本紙は、『まちづくり掲示板』(2009年8月中旬号・9月中旬号、2011年8月中旬号・ […]
2014年12月2日 / 最終更新日時 : 2020年5月19日 豊中まちづくり研究所 豊中まちづくりフォーラム 【フォーラム:82】世界的高名な建築家による公共空間の破壊を検証する(2014年12月) 第82回豊中まちづくりフォーラム □日時:2014年12月2日(火)18時30分から □会場:北おおさか信用金庫本町支店 セミナー室 □テーマ:世界的高名な建築家による公共空間の破壊を検証する □講師:吉村元男氏(地球ネ […]
2009年1月30日 / 最終更新日時 : 2022年6月23日 豊中まちづくり研究所 豊中まちづくりフォーラム 【フォーラム:11】遠藤剛生の世界:まちづくりの中で建築が果たす役割について(2009年1月) 第11回アイボリー・フォーラム □日時:2009年1月30日(金)18時30分から □会場:ホテルアイボリー 茜の間 □テーマ:遠藤剛生の世界:まちづくりの中で建築が果たす役割について □講師:遠藤剛生氏(建築家) ■講 […]