【敬天塾:185】豊中の空と伊丹飛行場(大阪空港の歴史、へぇ~昔はそうだったの?!)(2024年7月)

第185回敬天塾

□主催:豊中まちづくり研究所
□日時:2024年7月30日(火)18時30分から
□会場:阪急豊中駅前 ホテルアイボリー  2階 菫(すみれ)の間
□会費:1,000円
□テーマ:豊中の空と伊丹飛行場(大阪空港の歴史、へぇ~昔はそうだったの?!)
□講師:山内秀樹氏(航空ジャーナリスト協会理事)

■講演概要

大阪空港の概略史(創設、第二次世界大戦、進駐軍・駐留軍、朝鮮戦争での役割、返還と民間空港化、国際空港化、ジェット化、拡張、騒音問題、国内線空港化、大阪空港の存在意義等)

■講師プロフィール

豊中生まれの豊中育ち 1945年7月本町6丁目(当時は新免967番地)生まれ、1962年以降は千里園2丁目に居住。豊中市立大池小学校、豊中市立第二中学校、大阪府立豊中高等学校、大阪外国語大学(現・大阪大学外国語学部)卒業後、京都大学文学部・京都大学東南アジア研究センター(現・京都大学地東南アジア域研究研究所)で現代史学(軍事史)を研究。製薬会社(医療用具輸入販売業・医療機器製造販売業)に入社し定年退職。大学時代から航空雑誌執筆して現在に至る。航空ジャーナリスト協会理事。

■参加申し込み

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