【敬天塾:181】協働のまちづくり実現に向けて:武蔵村山市における活動を通じて(2024年3月)

第181回敬天塾

□主催:豊中まちづくり研究所
□日時:2024年3月19日(火)18時30分から
□会場:阪急豊中駅前 ホテルアイボリー  2階 菫(すみれ)の間
□会費:1,000円
□テーマ:協働のまちづくり実現に向けて:武蔵村山市における活動を通じて
□講師:波多野政俊氏(東京都武蔵野市榎三丁目都市核地区街づくり準備会 会長/東大まちづくり大学院修士1年生)

■講演概要

〈市民の立場からのまちづくりの提案〉
以下のような内容について、市民の立場からまちづくり活動を行う上での問題意識をお話しし、みなさまの知見や経験からアドバイスをいただきたいと考えております。

1.まちづくり活動から生まれた問題意識
①武蔵村山市の向かうべき将来像と行政における政策遂行に対する問題意識
②行政ならびに地域樹民における意識に対する問題意識
③行政における政策遂行上に存在する問題意識

2.まちづくりへの関り
平成25年(2013年) 武蔵村山市まちづくり審議会委員の公募委員となる
平成31年(2019年) まちづくり勉強会を始める
令和3年(2021年) 榎三丁目都市核地区街づくり準備会の認定をいただく
令和5年(2023年) 狭山丘陵景観重点地区まちづくり準備会を申請する

■講師プロフィール

1968年(昭和43年) 東京生まれ
1991年 明治大学政治経済学部経済学科卒業
1991年より約2年 株式会社西洋環境開発に勤務、ビル賃貸に関わる業務を担当
1993年 家業である自営業(榮光商事株式会社)に入社、取締役就任
1995年 旅行代理店(えのきインフォメーションプラザ)を開店

■参加申し込み

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