【フォーラム:4】豊中駅前昭和から平成へ:豊中駅前の移り変わりを撮り続けた写真と語る(2008年6月)

第4回アイボリー・フォーラム

□日時:2008年6月12日(木)18時30分から
□会場:ホテルアイボリー 茜の間
□テーマ:豊中駅前昭和から平成へ:豊中駅前の移り変わりを撮り続けた写真と語る
□講師:松浦幸夫氏(元豊中駅前一番街商店街理事長)

■講師プロフィール

豊中駅前で生まれ育った松浦幸夫さんは、洒落な「煎餅や」のおじさんとして製造販売をする中で、豊中駅前の移り変わりを見てこられたおひとりです。一方、現在も世界各国を旅し、写真を撮り続けておられます。また、芸術にも造詣が深く、芸能界に知人・友人も多くおられます。
今回は、撮り続けた写真を駆使して、何度か生まれ変わった駅前風景の今昔を軽妙な語り口で話していただきます。ビルや店舗、土地の更新などが進む駅前。松浦さんのお話を通して、次にどう変化するのか、きっと見えてきます。