【敬天塾:212】石垣を活かした地域活性化の事例紹介 その①(2026年10月)

第212回敬天塾

□主催:豊中まちづくり研究所
□日時:2026年10月13日(火)18時30分から
□会場:阪急豊中駅前 ホテルアイボリー 2階 菫の間
□会費:1,000円
□テーマ:石垣を活かした地域活性化の事例紹介 その①
□講師:芦田英機(豊中まちづくり研究所 代表)

■講演概要

これまで、「城の石垣」について話をしてきましたが、今回は同じ石垣でも、石橋・棚田・堰堤(ダム)等の住民が工夫して地域の活性化に活かしている国内各地の事例を報告してみます。
今回は、下記の内容をその都度質問を受けながら時間の限り紹介し、残れば次回に譲ることにします。
①通潤橋(熊本県)水路橋
②宇和島(愛媛県)游子(ゆず)水荷(みずか)浦段畑
③愛南町外泊(そとどまり)(愛媛県)石垣の村
④象潟町(きさがた)(山形県)温水田(おんすいでん)
⑤岩座神棚田(いさりがみたなだ)(兵庫県)
⑥海津大崎(かいづおおさき)(滋賀県)湖岸の波よけ石垣
⑦豊稔ダム(ほうねんだむ)(香川県)
⑧大垪和(おおはが)西棚田(岡山県)
⑨オランダ堰堤(滋賀県大津市)
⑩デ・レーケの堰堤(徳島県三好市脇町)
⑪桟敷(兵庫県朝来市)
⑫上田池(こうだいけ)ダム(南淡路市)
⑬渡月橋(京都・嵐山)堰・・・・・・。

■講師プロフィール

1944年(昭和19年)7⽉、軍需物資を⼤陸に輸送する京都府舞鶴港近くの国鉄官舎で⽣まれ6か⽉間育つ。その後、福知⼭鉄道管理局内の京都府・兵庫県内の国鉄官舎を転々とする。
1968年(昭和43年)4⽉、⼤阪府豊中市役所に潜り込み企画部企画課に配属され都市政策の基本を叩き込まれる。豊中商⼯会議所派遣(商業近代化計画)、⼤阪⼤学法学部法学研究科内地留学(行政法)、フランス・ソルボンヌ⼤学短期留学(都市景観)、⾏政管理課・産業経済課・まちづくり⽀援室⻑・政策推進部⻑などを経験して早期退職。京都⼥⼦⼤現代社会学部教授を経て豊中市助役(副市⻑)を務め任期満了により退職。その後、幾つもの⼤学で⾮常勤講師を務めながら、(有)豊中駅前まちづくり会社、豊中駅前まちづくり協議会に関わり、2016年(平成28年)7⽉、⾏政職員・⼤学⼈・地域活動家としての実践を『豊中まちづくり物語〜⾏政参加と⽀援のまちづくり〜』としてまとめる。
現在、豊中まちづくり研究所代表、⽯垣・棚田・石橋・鉄道線路・トンネル等探査、寺社の⽊彫り装飾(中井権次御一統)探査の傍らシルバーカレッジ講師、⼤学ゲスト講師などを引き受けている。『はみだし公務員〜芦⽥英機⾔動録』執筆中。⽇本⽯橋を守る会会員。博⼠(⼯学・⼤阪⼤学)

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