【フォーラム:155】コロナによる航空・空港業界への影響と大阪空港の立ち位置(2022年4月)

第155回豊中まちづくりフォーラム

□主催:豊中まちづくり研究所
□日時:2022年4月28日(木)18時30分から
□会場:阪急豊中駅前 ホテルアイボリー 3階 オーキッドホール
□会費:1,000円
□テーマ:コロナによる航空・空港業界への影響と大阪空港の立ち位置
□講師:加藤一誠氏(慶応義塾大学商学部教授)

■講演概要

航空・空港の領域は、21世紀に急速に自由化が進展しました。航空会社や民間委託された空港が自由な意思決定が出来るようになるなど、ダイナミックな動きもあります。しかし、人口減少の進む我が国の航空・空港はグローバルな競争を生き抜かなければなりません。同時に、災害対応や環境問題、コロナ禍からの早期回復など多様な課題を世界に先駆けて解決することが求められます。そのあと押しのため、航空・空港政策の役割は大きくなっているのではないでしょうか。
関西に目を転じると、コロナ禍が関西3空港にどのような影響をもたらしたのか。なかでも、オンライン会議の浸透によって出張需要が減り、東京—大阪のビジネス航空需要が4割を占めているとされる大阪空港の立ち位置が変化するのではないか。それへの対応と提言をお話しします。

■講師プロフィール

1964年京都市生まれ。博士(経済学)
1987年同志社大学経済学部卒業。1992年 同大学院経済研究科博士課程後期満期退学 関西外国語大学、日本大学経済学部を経て現職。
『「みなと」のインフラ学―PORT2030の実現に向けた処方箋』共編著
『航空・空港政策の展望―アフターコロナを見据えて』共編著

■参加申し込み

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