【敬天塾:207】秀長ゆかり「水景」の城下町、大和郡山~外堀、環濠集落、金魚池(2026年5月)

第207回敬天塾

□主催:豊中まちづくり研究所
□日時:2026年5月22日(金)18時30分から
□会場:阪急豊中駅前 ホテルアイボリー 2階 菫の間
□会費:1,000円
□テーマ:秀長ゆかり「水景」の城下町、大和郡山~外堀、環濠集落、金魚池
□講師:浅野詠子氏(ジャーナリスト、奈良教育大学非常勤講師)

■講演概要

奈良県大和郡山市はギャグ漫画の王様、赤塚不二夫が少年時代を過ごした立志の地です。いまNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の放送中とあって、秀長ゆかりの郡山城にいっそうの注目が集まっています。今回のスピーチは、大和郡山を取り巻く時代時代のヒーローに焦点を当てながら、知られざる深い魅力に迫っていきます。とりわけ赤塚少年が泳いだ古墳の濠やため池、環濠集落の水辺を生かした現代の治水施策、秀長の商業政策を記憶する紺屋川、増田長盛の外堀普請(秋篠川つけ替え)など、「水」にちなむ物語を伝えます。

■講師プロフィール

神奈川県生まれ。1985年、青山学院大学経営学部卒。
奈良新聞編集局特報課長を経て2008年からフリーライター。
2012年、国家肝いりの精神病犯罪者収容病棟を描いた作で「週刊金曜日」ルポ大賞佳作、再取材し単行本化『刑期なき収容~医療観察法という社会防衛体制』(現代書館)、一昨年夏、日弁連刑事法制委員会で講義。
また、大滝ダムの地滑りで離散する集落を描いた『ダムと民(たみ)の五十年抗争~紀ノ川源流村取材記』(風媒社)、草の根の近代建築保存運動、大和平野の水景を探訪した『奈良の平日 誰も知らない深いまち』(講談社)など。

■参加申し込み

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